まずは基本のタグを知る!よく使うタグの話

○インライン要素のタグ

いきなり「○○」要素、などと書いてしまって申し訳ありません。インライン要素というのは、1行に収まる要素、特定の行の特定の部分を表しているときに、そういった書き方をします。
まずは言わずとしれた<br>。これは、文章を改行するときに使いますね。誰でもよく知っているタグです。
つぎに<a>。これは、別のページをリンクしたい時に用います。
そして<span>。これもインライン要素の代表格ですが、次のように記述してみましょう。
<span style="color:#ff0000";>a<span style="color:#ffffff";><font size=3>b<font size=6>c</font>b</font></span>a</span><br>
そうすると、aの部分は小さな赤色、bの部分は同じく小さな白色、cの部分は大きな白色で表示されました。<span>はこのように、1行中のある部分をまとめて修飾したいときなどに用いられます。

○ブロック要素のタグ

次にブロック要素のタグを見てみましょう。ブロック要素のタグには、<div>、<p>、<table>などがあります。
<div>と<p>の違いはなんでしょうか。<p>は、行と行の間が空くだけ?
<p>は段落ですから、改行のときに行間が表示されるのも確かですが、
<p><div id="block1"; style="font-size:10px">あいうえお<br>かきくけこ</div><div style="font-size:15px";>さしすせそ</div><div style="font-size:20px">たちつてと<br></div></p>
このように記述すると、「あいうえお」から「かきくけこ」までは小さく、「さしすせそ」の部分は中くらいに、「たちつてと」の部分は大きく表示されます。また、「あいうえお」の部分に「id="block1"」と書いたように、個別のIDを指定しておくと、JavaScriptを使用して、この部分のみを表示したりしなかったり、ということができます。
いかがでしょうか。タグを適切に使用できるようになると、ホームページがとても機能的なものになります。